2003年12月04日

シモネタ嫌い。

自慢じゃないが、昔から「子供」が苦手だ。
ところが苦手なのにも関わらず子供には好かれたりする。
苦手意識というのは自然と相手に伝わってお互いに敬遠し合うようになるものなのだが
なぜか子供はそんなおいらに興味を持つようだ。
おそらく「好かれる」というよりも「ちょっかいを出しやすい」ってことか。
どうやら同レベルに思われ易いらしい。。。。

先日里山の現場で簡単な測量作業をしてたら下校中の小学生男子約1名が接触してきた。
ちょうど測量図面を広げてチェックしてたところで、珍しそうにその図面を覗き込むほっぺたの赤い子供。

「おっちゃーん、なにしてんのーん?」

純真な眼差しがかえって悪意を感じさせる。
接近してきた時点ですでに警戒モード全開だったため、予想通りの第一声はほとんど聞き流していた。
「仕事してんのやー」といかにもお前なんか眼中にないから早くどっか行けといわんばかりに答えてやる。

だがさすが敵もさるもの。
「なーなー、この線何ー?」
と定番の攻撃をたたみかけてくる。

  あーこりゃ定番のしつこく質問攻めパターンだなー・・・・
  もー面倒くせーなー
  適当に答えてりゃそのうち飽きて去っていくだろ。。。。

「なーって、この線何なん???何なん???何なんなんなん??♪」

攻撃の手を緩めない子供の興味は「線」よりも、どんどん曇っていくおいらの表情に変化してきていた。
いよいよおいらの面倒臭さも限界に達し、最終兵器で迎撃することになる。

「この線はなー、ち○毛。」

一瞬ひるむ紅顔のガキんちょ。
だがこの荒業は諸刃の剣であった。

この後1時間あまり彼の母親の「下の毛」事情を聞かされることとなる。

とほほ。
posted by とと at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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