2004年10月02日

鮮血と満月

恒例の今更映画鑑賞。
今回は微妙に「今更」感漂う映画「アンダーワールド」

簡単に言うと吸血鬼対狼男をアクション映画仕立てにしてみましたっていう感じです。
全編ゴシック&サイバー調で纏められた世界観や、
ピチピチボンデージを身にまとった主役の女吸血鬼がとても綺麗でいいのですが、
よく考えたらこれってVシネ?と思ってしまうような展開に少々萎え気味ではありました。
数々の設定や伏線がとても魅力的なだけに、中途半端な仕上がりが惜しいところです。
(個人的には対狼男「硝酸銀弾」、対吸血鬼「紫外線弾」なんていうのに笑ってしまいました。そういえば同じサイバーヴァンパイヤ映画「ブレイド」でも「にんにくエキス弾」とかあったような(笑))

ちなみに美しさの際立つ主役のケイト・ベッキンセールと
仇役の狼男を演じたマイケル・シーンはこの撮影直前に離婚していて、
リアルでも激しく敵対していたらしいです。
そう思うと対峙しているシーンでは鬼気迫るものを感じたような(笑)。
しかも彼女はこの映画を機に監督のレン・ワイズマンと再婚しちゃってたりして
真の「アンダーワールド」は映画以上にスリリングだったんだろうなと
うまくマトメたりして。



ていうかこの映画、
吸血鬼映画なのに人間の血を吸うシーンが全くなかったぁ。
posted by とと at 20:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「アンダーワールド」DVDにて
Excerpt: 今日は朝から首が痛いです。いわゆる寝違いなんですが、実は昨日の夜、寝る直前首をぐるりと回したときに痛めたみたいなんです。これって寝違い、ていうんでしょうか?寝な...
Weblog: xina-shinのぷちシネマレビュー?
Tracked: 2004-10-03 21:23

アンダーワールド−(映画:今年72本目)−
Excerpt: 監督:レン・ワイズマン 出演:ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン、ビル・ナイ、マイケル・シーン、ケビン・グレヴィオー 評価:88点 (ネタバレあります) 第2作、アンダ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-06-05 00:58
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。