2005年01月24日

黒い雨

広島平和記念資料館を訪れました。

悲惨な原子爆弾の被害が紹介されている中、
数万度とも言われる熱線によって焼けただれた瓦が陳列されていました。
「危険はありません。触ってみてください。」
と書いてあったので、ゴツゴツとした表面にそっと触れてみることに。

表現し難い激痛が感情を襲いました。
溢れるものを堪えるために目を閉じてしまいました。


痛みは忘れることができるから耐えられるもの。
でも、忘れてはいけない痛みも必ずあるはずです。


posted by とと at 17:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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広島平和記念資料館
Excerpt: 路面電車で原爆ドームで下車すると、 すぐ目の前に世界遺産がある。 外国人観光客も多い。 みんな熱心にドーム前の掲示板を読みふけっていた。 原爆の惨状を思い巡らす...
Weblog: 良い子の歴史博物館
Tracked: 2005-02-17 07:07
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