この間、ふと「そうだ、久しぶりに滑り台を滑ってみよう」と思い立ち
近所の公園に全速力で出かけてみました。
誰もいない公園でとりあえず何度か滑ってみることに。
しかし、思ったより楽しくありませんでした。
どちらかというと激しい摩擦による擦過創に身もだえする始末。
なぜにこんなに楽しくないのかなーと思案してみた結果、
そういえば幼少の頃には頭から飛び込むように滑っていたなーと思い出しました。
そうだ、それしかない。そりゃ楽しいはずだ。イエイ。
数秒後、滑る姿勢が問題なのではなくて、滑り台そのものの性能の問題だということが判明しました。
おでこと鼻の頭と唇と顎を巻き込んで停止。

「たこの山」(everything is goneさんより)
うちの近所のもあったー。
よく学校抜け出して隠れたなー。