たまの一人の夜だと言うのに、冷やし忘れた人肌の発泡酒を中腰で飲んでしまう羽目に。
そんな悲しきおっさん生物にささぽんさんが救いの手を差し伸べてくれました。

Virtual Drinking Buddy
渋すぎるおじさんがウイスキーでお相手してくれます。
8つのコマンドを駆使して飲み明かしてみましょう。
「CLEAN MY GLASS」が沁みます。
初めてザイーガ さんところで参照 されたー♪(パクリネタですが。。)とかって喜んでるわけですが、まもなく移転しなければならない無常感に咽び泣いておりんす。
引越し・・・リアルでもネットでも大変です。
こうなりゃネットコミックでも読み耽るか。(逃避中)
るりあーちゃん
とてもこういうのに弱いのです。ダメだー、泣ける。
おとうやんとみっちゃん
好き、好きー。
クレヨンしんちゃんの13年後
あー、これもダメだー。鼻水がー。
Hybrid Insector
おもしろーい。
痴漢男
読みこんでしまいました。
おたくの娘さん
めぞん一刻のオマージュのようで楽しいです。
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ネットに落ちている面白い漫画 (ネタサイド さんより)
おやおや、もう7月です。
7月と言えば七夕ですね。
その七夕とは関係ないですが7月はうちの妹の誕生月なんです。
彼女は独立記念日に生まれました。
そしておいらの誕生日はテロの日。
もちろん二人とも合衆国には縁もゆかりもありません。
♪たなぼーた、ぼーたぼたー♪
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いよいよ吉野家で大盛りにするか並にするか迷うほど貧乏になってきましたので、
思い切ってホストにでもなって、吉野家ごと貢いでもらうことにします。
憧れのホスト占い (prepre日記さんより)
月収56万円で、グッチのスーツを貢いで貰えるそうです。
社長令嬢と財閥の娘に気に入られているようですが、
「顔がウザい」そうです。
悪かったなーウザい顔でー(本泣)。
連日仕事で疲れているからといって、
娘のオムツのパックが綿菓子に見えた時は
さすがにこりゃ末期だと思いました。
===
モノクロがカラーに見える錯覚画像 (スピードネーターさんより)
30秒間画像を見続けた後、マウスを画像にかざしてください。
一瞬ですがカラーに見えます。
不思議ー。
ごぶさたです。
巷は大型連休だとかなんとか言って浮かれているようですが、
おいら的には決してそうでもなく
普通に仕事とかして普通に生きてます。
ちゃんと生きてますからちょと更新。
擬態語占い(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSさんより )
「きゅぴ〜ん」でした。
「人生にロマンを求め、夢を追いかけていく傾向があります。」だそうです。
きゅぴーんな夢って一体。。。
数年前のことを思い出したので。
木材を満載にしたトレーラーにて山深い峠道を走行中、
今までに無い猛烈な尿意を突然もよおしてしまい、
止む終えなく緊急停車して周辺の雑木林へと踏み込んで行ったことがありました。
臨界点ぎりぎりまでになろうとしていた泌尿器系の緊張度を
野ションという荒業でなんとか解す事ができたまではよかったのですが、
トレーラーを停車させた場所が思いのほか急斜面だった事と、
長年酷使され続けたサイドブレーキの老朽化が災いして、
こともあろうに目前で無人のトレーラーがするすると動き出すという異常事態が発生しました。
あまりの出来事に我を失いそうになったのですが、
ここは冷静に対処しないといけないと思い、
とりあえずズボンのファスナーをねじり上げ、
疾風のように森林からすぽーんと飛び出し、
奇跡にも加速しながら滑落していくトレーラーのドアに飛びつき、
数十メートル引きずられて前輪に巻き込まれそうになりながら
なんとかドアを開け運転席に這い上がることができ、
あわやガードレールを突き破って谷底に転落という瞬間に、
渾身の力をこめて親の仇よろしくブレーキを踏みつけて、
どうにかこうにか間一髪事なきを得たのでした。
生きている喜びを実感できたあの時。
助手席にボンドガールがいれば、
きっと恋に落ちたと思います。
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Parking Skills( sasapongさんより)
縦列が未だに苦手です。
京都市には「京都タワー」っていうランドマークタワーがありまして。
寺社仏閣の町京都の古い町並みと違和感無く融合できるよう
「ろうそく」をモチーフにしたデザインで建築されたのが有名なのですが、
今となっては周囲の近代建築丸出しの建物乱立に押され気味で、
ただの白塗りへっぽこ灯台然と化しているヌルい巨塔だったりします。
京都タワーって実は地元の人間はあまり訪れたりしないんですよね。
中には観光デパートやレストランなんかがあるのに、
よくあれで経営が持続できるもんだと無関係ながら不思議に思ってみたりしちゃいます。
京都タワーの思い出と言えば
昔タワー内で夏季限定の催しだったお化け屋敷が異常に恐ろしかったことくらいでしょうか。
確か「ドッキリ屋敷」とかなんとかいう名前だったと思います。
もうね、トラウマってのはあの時の事を言うのかってくらい恐ろしいお化け屋敷でした。
大声で脅かすわけでもなくそこにいるだけのアルバイトのお化けの人とか、
座敷の片隅に置いてある市松人形がただ数十センチだけ歩み寄ってくるだとか、
なんだか地味なんです。地味すぎて違和感のある恐怖がにじみ出てくるのす。。
未だに夢に出てくるくらいですもの。つい最近も。
そんなタワー自体とはまったく関係ないイメージでしかない京都のシンボルなのですが、
ここへ来て注目されようとしていることを酔拳の王 だんげの方さんの記事で知りました。
京都造形芸術大の女子学生3人で構成された、
京都タワーをこよなく愛し、
その存在意義を模索しながら、
観光客はもちろんその他すべて人に注目されるよう
飽くなき活動をしているグループだそうです。
何が楽しいって、やはり当団体のテーマと言うべきこれでしょう。
京都タワー体操
「京都タワーのように強くて元気な体をつくりましょう。」
♪タワー体操??ぐぃんぐぃん♪
あー、CD欲しい。
あのコスプレ着てタワーの上で踊ってみたい。
なんだか本当に京都タワー好きになりそうです。
いつかあの展望台でオフ会とかしたいなあ。
京都一望オフって案外素敵かもです。
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